ぽち袋3枚セットです。 五色鹿は奈良の郷土玩具で、お土産として親しまれてきました。 活版工房丹の五色鹿のイラストは、田中淳五氏の再現した小指の先ほどの小ささの土人形をもとにデザインされています。 寸法：7.4㎝×12㎝

正倉院文様のデザインを木版にアレンジしました。 均一でやわらかく、細工に向いた朴の木を使用しています。 ■花鹿 　鹿は神の使いとされており、正倉院に残る美術品にも多く描かれています。春日の鹿は、古くから人々の生活と共にあり、唯一無二の共存関係を築いています。 ■花喰い鳥 　花の枝をくわえた瑞鳥の図は幸運を運ぶ吉兆文様として好まれています。古くはササン朝ペルシアに起源があり、日本にもシルクロードを通って伝来しました。 ■五弦琵琶　 　琵琶は通常４弦ですが、正倉院に収められた琵琶は５弦あります。現存するインド式五絃琵琶としては世界唯一です。 ■模様 　正倉院宝物にあしらわれた文様をもとに作られた天平文様をモチーフにしました。時を超えて愛される華やかさが魅力です。 材質：朴 寸法：3㎝×3㎝

窓や壁に貼れる蝶々の切り紙です。 光が当たると影が落ち、お部屋のアクセントとなります。 各色　25枚入り（5種類×5枚） ※注意※ 剥がした後に粘着剤が残るおそれがあります。現状回復が必要な場所への貼り付けはおやめください。

16枚すべて違う柄です。

友禅和紙4枚のセットです。 ４柄１枚づつ サイズ：A3

万葉集に収録されている歌に登場する花々をあしらいました。 ■ツバキ(巻二十・ 4481 大伴家持) ■フタリシズカ(巻十三・3314 詠人不知)　 ■ハギ(巻十・2121 詠人不知) ■カタクリ(巻十九・4143 大伴家持) ■アサガオ(巻十・2275 詠人不知) ■スミレ(巻八・1424 山部赤人) 6柄30枚綴り 寸法：8.1cm×17.1cm

正倉院に保管されてきた宝物を図案化した、天平文様の和紙千代紙です。 18枚入り(6種×3枚) 寸法：12㎝×12cm

白檀の香木を糊に練りこみ、香りをつけた一筆箋です。 江戸時代末期の陶工・奥田木白が、赤膚焼きに施した奈良絵をモチーフにしています。 寸法：約8cm×17cm

本屋さんにあった古い木版を京都の木版画工房に刷っていただきました。 寸法：26.8cm×38.8cm

はがきと同じ大きさのノートで、手軽に持ち運べます。 表紙は活版印刷で2色刷りになっています。 活版印刷の風合いをぜひお手元でお楽しみください。　 中紙は無地の色紙を使用しています。

はがきと同じ大きさのノートで、手軽に持ち運べます。 花氈(かせん)とは、羊毛フェルト製の敷物のことで、正倉院に数十種類が伝わります。そのうちの一つをモチーフとしました。 表紙は活版印刷で3色刷りになっています。 活版印刷の風合いをぜひお手元でお楽しみください。　 中紙は無地の色紙を使用しています。

開くと飛び出す立体カードです。 冬の鹿に、五重塔や大仏殿など奈良を感じさせるモチーフをあしらいました。 封筒付き 寸法：10.5cm×17.8㎝(閉じた状態)

封筒3枚と奉書紙３枚のセットです。 金封としてだけでなく、お手紙としてもお使いいただけます。 バチルは代表的な正倉院宝物である紅牙撥鏤尺(こうげばちるのしゃく)をモチーフにしたデザインです。シンプルながら品があり、様々なシーンでお使いいただけます。 寸法：

活版工房丹の商品を作っている実業印刷株式会社で実際に使われてきた活字を詰めました。 ひらがな、漢字、アルファベット、数字……ランダムに入っています。 蓋は開けられるので、是非眺めてみてください。 ※ボトルは仕入れ状況によって画像と違うものになる場合がございます。 ※活字の種類はお選びいただけません。

2024年正倉院展にて展示された宝物をモチーフに作成しました。 ■黄金瑠璃鈿十二稜鏡 　2色刷り＋箔押し ■緑地彩絵箱 　3色刷り＋箔押し ■瑠璃魚形 　4色刷り＋箔押し ■鹿草木夾纈屏風 　3色刷り＋小口染め(緑) ※活版はがきは特Aクッション紙を使用しており、厚さが特徴的です。気をつけて制作しておりますが、作業の特性上、印刷のムラや擦れが生じる場合がございます。

大きめの御朱印帳に手描きの鹿のイラストをあしらいました。 リネンの装丁で手触りよく仕上げました。 ※すべて裏面は画像５枚目の絵柄になります。 　手描きのため、個体差の大きな商品です。ご了承ください。 約18㎝×12.2cm